Vegetable Firstまず、サラダから食べよう。
毎日の食事では初めにサラダから食べる。
それが”つちのか”が提案するベジタブルファースト。
ごはんやおかずより先に野菜を食べ、食物繊維をしっかり採ることが心と身体をきれいにする習慣です。
”つちのか”はサラダにこだわります!
「つちのか」は土から香りが沸き立つといった生命力あふれるイメージから名づけられました。
大地の息吹を感じさせるような手作り感、ナチュラル感を大切にしております。
そして、土(大地)の恵みを受け生育した作物に感謝した商品づくりを常にしてまいります。
毎日の食事では初めにサラダから食べる。
それが”つちのか”が提案するベジタブルファースト。
ごはんやおかずより先に野菜を食べ、食物繊維をしっかり採ることが心と身体をきれいにする習慣です。
”つちのか”はサラダにこだわります!
足利マール牛の堆肥をたっぷり与えた土壌。
こだわりの”土”から生まれたアスパラガス。
柔らかくて、甘みがあり、みずみずしさが絶品!
農夫たちが朝早くから手摘みした鮮度が自慢です。
焙煎麦めし 足利産100%
香ばしさが大人気です。
プチプチとした食感!!
皮を残して焙煎しているので驚きの栄養成分が特徴です。
ココファーム・ワイナリーのワイン醸造工程で出るぶどうの絞りかす(マール)に足利産の二条大麦などを配合した発酵肥料で育てた足利マール牛。
醸造者、農業者、精麦業者、そして飼育者(長谷川農場)の技術の結集で生まれた”足利マール牛”です。
質の良い農産物は、質の良い土壌から育ちます。この信念のもと、理想の土への強いこだわりを持ち常に改良を重ねています。
土壌改良効果があり良い土づくりに最も適した堆肥は、牛糞です。
牛糞堆肥には、1グラムの中に数億個もの目に見えない有効微生物が存在していて、植物が吸収しやすいように有機物を分解してくれるのはもちろん、土の 団粒化を進め“ふかふかの土”にします。
ふかふかの土とは、保水性や肥料もちが良く、新鮮な空気や水が通りやすく、根が空気や水分、養分を吸収しやすい状態の土。これは「弾力のある土」ともよく言われ、急激な温度変化を和らげ、過剰な肥料をいったん吸収してくれるので、根は快適に過ごせます。また、酸性に傾きがちな古い土に混ぜれば、多くの植物が好む弱酸性に戻してくれます。
さらに、牛糞堆肥は木質系の堆肥に比べると栄養面も豊富で、たくさんの微量要素も含んでいます。肥料ほど成分量は多くありませんが、化成肥料 などではなかなか補えない微量要素をしっかりサポートしてくれます。牛の熟成させた堆肥を農産物の肥料として作物を育て、米麦の藁を与えて牛を育てる『循環型農業』を実現しています。安全な肥料である牛糞を使い、徹底的にこだわった良質な土からでないと、美味しい作物はできません。「お客様へ安心・安全でおいしい食べ物を提供したい」ただひたすらその思いで、今までもこれからも、土へのこだわりを続けて参ります。
6次産業化とは、「地域資源」を有効に活用し、農林漁業者(1次産業従事者)がこれまでの原材料供給者としてだけではなく、自ら連携して加工(2次産業)・流通や販売 (3次産業)に取組む経営の多角化を進めることで、農山漁村の雇用確保や所得の向上を目指すことです。
弊社では、足利市の農産物の6次化を推進し、地域経済の活性化ならびに地域農業を側面から支援し、足利市の農畜産業者の所得向上に貢献すべく、立ち上がりました。地域の発展に貢献することを使命とし、これからも地元とともに成長して参りたいと思います。
この3つの“みせる”をキーワードに、長谷川農場は60年の歴史と経験、若者の知恵と笑顔で、日本の農業を支えていきます。
社名 | 株式会社つちのか |
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事業内容 | 足利産畜産物の加工・販売事業 / ファーマーズ・カフェつちのかの運営事業 |
住所 | 326-0005 栃木県足利市大月町3-1 |
TEL | 0284-64-7600 |
代表者 | 代表取締役 長谷川 良光 | 設立 | 平成26年8月 |
資本金 | 1,800万円 |